担保も保証人も不要なの?

キャッシングなどでは、担保が必要という話も保証人が必要だというところもほとんどありません。

 

銀行などで企業が融資を受ける時には、担保を取る場合があるということを知っていると、
保証人や担保が不用というと不思議な気がしますが、これには理由があります。

 

キャッシング会社が行っているのは信用貸しであり、だからこそ担保や保証人が不要なのです。

 

信用貸しとは、借入を申し込みした本人の信用を担保にしている、と考えると分かりやすいかもしれません。
この場合の「信用」というのは、融資したお金をしっかりと返済してくれるという信用度になります。

 

信用をもとにお金を貸すというと、貸し倒れが多くなりそうな気がしますが、
キャッシング会社ではそれを防ぐために独自の審査を行っています。

 

所謂スコアリングシステムでの審査ですが、これは今まで利用してきた顧客の情報を元に、
こんな人には幾らまで融資できる、ということをすぐに表示できるようにしたシステムです。

 

キャッシングや借入を申し込んだ時に、私たちは申込書に個人情報を記入することになります。

 

キャッシング会社はこの情報を入力することによって、
融資することができる金額や金利などを算出できるようになっているのです。

 

過去のデータを基にした上での信用貸しということですが、
融資金額が高額になると、担保や保証人が必要になるケースもあります。

 

あくまでちょっと出費が重なったので次の給料日までの生活資金に、
という程度の金額ならば、保証人を求められるケースはないと言っても良いでしょう。

 

しかし金額にして、300万円を超えるようなケースになると、過去の借入状況、
返済状況などによっては保証人や担保を求められる場合もあるかもしれません