教育ローンと借入について

教育ローンは子供の教育費に使用を限定されたローンです。

 

近年子供のための教育費は上がり続ける傾向にあり、
入学金や授業料などを支払う際に、教育ローンを利用する家庭も珍しくはありません。

 

教育ローンには国が運営するタイプのものと、民間のものの2種類があります。

 

国が運営しているものでは、日本政策金融機構の教育一般貸付など幾つかあり、
民間のものに比べると利息が安く抑えられているようです。

 

民間の教育ローンは銀行やJAなど様々な金融機関で展開されているので、ご存じの方も多いでしょう。

 

民間の教育ローンには無担保型、有担保型などの種類もあり、
借りることのできる金額、使用目的などの幅が広く非常に使い勝手の良いものになっています。

 

教育ローンとは別に奨学金制度というものもあり、これにも民間、
公的機関、学校などによって運営される多種多様なものがあります。

 

金額や進路によっては、教育よりも奨学金を利用した方が月々の支払などは安く済むこともあります。

 

奨学金ではさらに、卒業後就職したら月々返済していくタイプのものや、成績や就職先によっては
返済免除になるものなどもあるので、よく調べてから利用したいものですね。

 

民間の教育ローンは、学習ローンとも呼ばれています。

 

利用する時には以下のような書類や写しの提出を求められることがあります。

 

◆源泉徴収票、納税証明書といった、収入、年収を証明する書類。
◆在学証明書、授業料納付書などの、使用目的を確認することができる書類。
◆本人確認書類、住民票など。

 

提出する書類は利用する金融機関によって違いがあります。

 

利用する時には事前にどんな書類が必要なのか、返済方法についてなど、
資料を送ってもらったり、電話で問い合わせなどをして確認するようにしましょう。