借入の利息計算

銀行、消費者金融に限らず、お金を借りたときには、借りた金額に対して必ず金利がかかります。

 

つまり、返済時には借りた金額と利息の両方を返済しなければなりません。

 

細かな計算は苦手という人もいるかもしれませんが、
計算方法自体は難しいものではありませんので安心してください。

 

覚えておくと自分が今幾ら返済が終了しており、あと幾ら返済するのか、その中の利息は幾らなのか
といったことが、明確な数字として自分で算出することができるため返済計画が立てやすくなります。

 

利息の計算方法は、以下のように算出します。

 

元金×金利×利用日数÷365=利息額

 

元金とは実際に借りた金額であり、金利は借りた金額に対してかかる利息額を割合で表示したものです。
利用日数は借入を行った日から、返済日までの日数です。

 

例として100万円を金利18%で1ヶ月借りた場合を計算してみましょう。

 

この場合元金が100万円。金利が18%、利用日数は30日で計算します。
計算式は、1000000円×18%×30日÷365=14794円

 

利息は14794円かかるので、返済金額は1014794円ということになります。

 

上記は15%で計算しましたが、次は29.2%で計算してみましょう。
1000000円×29.2%×30日÷365=24000円。

 

同じ金額を同じ日数借りたのにもかかわらず、利息額にはかなりの金額差が出てきます。

 

上記の計算は30日で返済した場合のものですが、日数が長くなれば長くなっただけ
利息は多くなっていくので、金額差はさらに広がっていくでしょう。

 

このように返済額は金利によって大きく変化してしまいます。

 

自分が幾ら借りて、幾ら返すことになるのかどうかという点を、
実際に借入する前によく計算し、無理のない返済計画を立てることが大切ですね。